競馬場紹介

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シャンティイ競馬場

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概要

概要

シャンティイ競馬場はパリから北へ60kmに位置し、1834年5月15日に初レースを開催。フランス最古の競馬場の1つに数えられ、毎年6月には仏ダービー(ジョッキークラブ賞)およびオークス(ディアヌ賞)の舞台となる。

競馬場には世界的に有数の規模を誇るシャンティイ調教場が隣接。約3000頭が在厩し、首都圏で開催されるレースのほぼ半数に当たる出走馬の前線基地となっており、日本馬もフランスに遠征する際の調整地として活用している。また、向正面から3、4コーナーにかけてシャンティイ城の敷地と接し、向正面に見える大厩舎(グラン・エキュリ)の景観は競馬場の名物になっている。

コース紹介

コース紹介

水滴型の外回りコース(2400m)をはじめ、楕円形の内回りコース(2150m)、直線コース(1200m)と芝コースは3パターンあり、1000mから4800mまでの距離を設定できる。最大高低差は10m。芝コースの内沿いにはファイバーサンドという素材のAWコース(1900m)も併設されている。

仏ダービーもオークスも現在は2100mだが、2004年までは2400mで争われており、スタンドから見て左奥の直線1000mと同じ位置が発走地点だった。シャンティイで代替開催される2016年の凱旋門賞は、かつてのダービーコースが舞台になる。

新旧ダービーコースともスタート後はしばらく平坦が続き、襷状に向正面へ直進。シャンティイ城の大厩舎付近から坂を下って3コーナーに入り、4コーナーからゴールまでの区間(800m)は坂を上る。決勝線までの直線部分は坂に加えて長さも600mと十分にあり、ダービーやオークスでは差しが決まっている。

主要競走

・ダービー
・オークス
・ジャンプラ賞

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