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サンタアニタパーク競馬場

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概要

概要

1934年のクリスマスに開場。翌年にはサンタアニタハンデキャップを創設し、当時としては破格の賞金10万ドルで話題を集めた。アメリカ西海岸の中心とも言うべき地位を築いており、春には古馬のサンタアニタハンデキャップ、3歳馬のサンタアニタダービーと、北米ダート路線の1年を占う大レースが開催される。また、騎手間の競争が激しく、レベルに関しては世界一と評する声も少なくない。

西海岸という地理的な要因か、アメリカの競馬場にあって日本との縁も比較的あり、古くは1959年にハクチカラが遠征してワシントンバースデーハンデキャップに優勝。これは日本産馬による海外競馬での初勝利だった。また、1986年には皇帝シンボリルドルフがサンルイレイSに出走するも、ヒルサイドコースからダートの継ぎ目で脚を負傷し、引退の引き金となってしまった。2012年にはトレイルブレイザーがサンタアニタパーク開催のBCターフに挑戦して4着に終わっている。

なお、同競馬場は日本の大井競馬場と友好交流提携を結び、技術取得を目的とした騎手や調教師の派遣のほか、お互いにサンタアニタトロフィー(大井)、東京シティC(サンタアニタ)と重賞レースを設けている。

コース紹介

コース紹介

一般的な北米の競馬場と同じくダートコースの内側に芝コースが配置されている。ダートコースは1周1600mで直線は約270m。スタンド前の直線に1800m用、向正面に1400m用の引き込み線がある。2007年にオールウェザーコースへと全面改修されたものの、水はけの問題を解決できず、2011年に再びダートコースに戻された。

芝コースは1周1400mの小回りだが、1・2コーナー側に6.6%、3・4コーナー側に5%のバンクがつけられているためスピードは出やすい。また、向正面の奥に「ヒルサイドコース」と呼ばれる引き込み線が延び、2000mと2400mのゲートはその途中に置かれる。下り坂が続くうえ、周回コースに入る前にダートコースを横切る特殊なレイアウトをしており、前半は乗り方が難しい。ヒルサイドコースの最深部からゴールまでは1300mある。

主要競走

・サンタアニタダービー
・サンタアニタハンディキャップ
・ゴールドCアット・サンタアニタ

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