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カラヴァッジオついに初黒星、G1ジュライCはハリーエンジェルが快勝

2017年07月16日 13:50

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 デビューから無傷6連勝中の3歳馬カラヴァッジオが、現地15日にニューマーケット競馬場で行われたG1ジュライカップ(3歳以上、芝6ハロン)に出走。単勝1.9倍の圧倒的人気を集めたものの4着に敗れ、生涯初の黒星を喫した。

 優勝したのはカラヴァッジオと同じ3歳馬のハリーエンジェル。前走のG1コモンウェルスカップで3/4馬身差屈したライバルに雪辱を果たし、G1初制覇を飾った。

 1馬身1/4差の2着には昨年の覇者リマート、さらに1/2馬身差でブランドが続き、カラヴァッジオは3着に短アタマ差及ばなかった。

 ハリーエンジェルを管理するC.コックス調教師は「夢のような一日だね。彼はアスコットからさらに成長している。大人になってきていて、今日はそれが証明された」と喜びをあらわにし、「次走はおそらくヘイドック(G1スプリントカップ)になるだろう。彼は全く手が掛からないし、馬場状態も問わない。とても万能なのが幸いだよ」と見通しを明かしている。

 一方、連勝が止まったカラヴァッジオのA.オブライエン調教師は「とても頑張ってくれた。ライアン(ムーア騎手)は、重心がやや後ろにかかって出遅れてしまったと言っていた。何も言い訳することはないよ」と潔く敗北を受け入れていた。

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