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現役最強馬アロゲートが衝撃の大敗 G2サンディエゴHで見せ場も作れず

2017年07月23日 14:45

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 現役世界最強のアロゲートが現地22日のG2サンディエゴハンデキャップ(3歳以上、ダート8.5ハロン)で3月末のG1ドバイワールドカップ以来となる再始動。圧倒的な人気を集めるも、先頭争いに加わることなく35馬身遅れて4着に終わる大波乱となった。

 優勝は2番人気のアクセレレイトで、2着のダウンワースに8馬身1/2差をつけて逃げ切った。

 アロゲートは他馬より最少で8ポンド(約3.6kg)、アクセレレイトより9ポンド(約4.1kg)重い126ポンド(約57kg)のハンデを負担していた。レースは互角の発馬から最後方の5番手となり、向正面では他の4頭から置かれ気味になるなど手応えがもう一つ。3コーナーから追い上げを開始して一度は馬群に取りついたが、直線に向かってペースが上がるとついていけなくなり、鞍上のM.スミス騎手も早々に追う手を止めた。

 優勝したアクセレレイトはアロゲートと同じ4歳馬で、昨年9月のG2ロスアラミトスダービーステークスで重賞初制覇。その後もG1BCダートマイル3着など重賞戦線で堅実な活躍を続け、2度目の重賞勝ちが今回の大金星となった。

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