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​ドルトムントが現役復帰を断念、2度目の引退表明

2017年10月21日 12:55

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 引退を撤回して現役復帰を目指していたドルトムントがこれを断念。来年から米国メリーランド州のボニータファームで種牡馬入りすることが分かった。

 これは現地20日にオーナーサイドの発表を『bloodhorse.com』が報じたもの。5歳馬のドルトムントは2015年にデビュー6連勝でG1サンタアニタダービーを制覇。ケンタッキーダービー3着、プリークネスステークス4着とクラシックでも善戦し、翌16年もパシフィッククラシック3着、オーサムアゲインステークス2着、ブリーダーズカップダートマイル4着などG1で好走した。

 その後は今年4月の準重賞4着後に引退を表明したものの繁殖シーズンに間に合わなかったために現役復帰を目指していたが、出走を予定していた9月末のG1オーサムアゲインステークスを回避。結局レースに出ることなく2度目の引退となった。

 同サイトによると、A.シャーマン調教師が以前ほどドルトムントの調教が思わしくなかったとして出走にゴーサインを出さなかったという。