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分割開催の米G1アーカンソーダービー、バファート師が両ディビジョンを勝利

2020年05月03日 13:32

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 米オークローンパーク競馬場でG1アーカンソーダービー(3歳、ダート9ハロン)が現地2日に分割開催され、ディビジョン1(Div1)をシャーラタン、Div2をナダル(それぞれ1番人気)とB.バファート調教師の管理馬が制した。

 Div1のシャーラタンは好スタートから終始1馬身余りのリードを保って逃げると、第3コーナーで先に鞍上の手が動きはじめた後続を6馬身突き放して圧勝。デビューから無傷の3連勝で重賞初制覇を飾った。3番人気ベイスンが2番人気ガバナーモリスとの2着争いをクビ差で制している。

 Div2のナダルは2番手追走から第3コーナーで先頭を奪い、好位から食い下がる2番人気キングギレルモを寄せつけず3馬身差で快勝。こちらもデビュー4連勝(重賞3勝目)で無敗を守っている。さらに1馬身1/2差の3着は8番人気のフィニックザフィアースが入線した。

 アーカンソーダービーの優勝馬は21世紀に入り2頭がケンタッキーダービーを制覇。2015年のアメリカンファラオは三冠馬に、2004年のスマーティジョーンズはプリークネスステークスとの二冠を達成している。