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G2カリフォルニアンS、ブラジル産馬ロイヤルシップが米国重賞初制覇

2021年04月19日 11:21

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 現地17日、米サンタアニタパーク競馬場にてG2カリフォルニアンステークス(ダート9ハロン)が行われ、M.スミス騎乗のロイヤルシップが接戦を制した。

 4番人気のロイヤルシップは逃げた2番人気カントリーグラマーをマークする形で追走。1番人気に推されていたインディペンデンスホールはさらに1馬身ほど後方の3番手につける。

 4コーナーでロイヤルシップが先頭に並びかける一方でインディペンデンスホールは脱落。マッチレースとなった直線では壮絶な叩き合いの末にロイヤルシップがカントリーグラマーにクビ差だけ先着した。インディペンデンスホールはさらに9馬身半差の3着だった。

 R.マンデラ厩舎のロイヤルシップはミッドシップマン産駒の5歳馬。ブラジル生まれで現地のG1リオデジャネイロ州大賞を勝った後にアメリカへ移籍し、昨夏から重賞ばかり4戦して3着が最高だったが、5戦目の今回で米国重賞の初制覇を達成した。