米3歳世代の最強馬ソヴリンティは現役続行を発表「おそらくサウジCには間に合わない」
2026年01月02日 15:53
ケンタッキーダービー、ベルモントS、トラヴァーズSを制し、今年の米国の3歳世代の最強馬ソヴリンティ(牡3、W・モット)は来年も現役を続行することが正式に決まった。ゴドルフィンの関係者が発表した。28日、「デイリーレーシングフォーム」「ブラッドホース」など米国メディアが伝えている。
同馬は出走予定だったBCクラシック当週に熱発し、レースを回避していた。ゴドルフィンのマイケル・バナハン氏が「彼は現在キーンランドにいます。順調に調整されており、おそらく1月上旬に帰厩します。(出走する)レースは特に決めていません。ビル(モット調教師)が6週間ほど調教して状態を確認してから計画を立てる予定です」とコメントしている。
デイリーレーシングフォーム電子版は管理するビル・モット調教師のコメントを紹介。モット師は「(厩舎にとって)新年の贈り物」と喜んだ後、「運が良ければ、3月末か、4月に出走態勢が整いますが、おそらくペガサスワールドCやサウジCには間に合わないでしょう。ドバイワールドカップも無理かもしれません。出走レースを決めるのは時期尚早です」と見通しを語っている。
