【JRA賞】年度代表馬はフォーエバーヤング ダート活躍馬の選出は初、248票中226票支持
2026年01月06日 16:50
2025年度のJRA賞の受賞馬が6日に発表され、サウジCとBCクラシックを制したフォーエバーヤング(牡5、矢作)が年度代表馬に選出された。248票中226票の支持を集めた。また最優秀4歳以上牡馬、最優秀ダートホースのタイトルも獲得した。
ダート活躍馬の年度代表馬受賞は、史上初(JRA賞が設立された87年以降)。該当年のJRA競走未出走馬の受賞は、99年エルコンドルパサー(全4戦フランスでG1サンクルー大賞1着、凱旋門賞2着など)以来、26年ぶり2度目。管理する矢作厩舎の所属馬は、19年リスグラシュー以来、6年ぶり2度目の受賞となった。
4歳シーズンの初戦となった世界最高賞金のサウジCで、香港の名馬ロマンチックウォリアーを撃破。その後、ドバイワールドCでは3着に敗れたが、秋初戦の日本テレビ盃(船橋)で鮮やかな勝利を飾ると、日本調教馬として史上初となるBCクラシック制覇を達成し、前年3着の雪辱を果たした。
同馬の今後については、連覇のかかるサウジC(G1、ダート1800メートル、2月14日=キングアブドゥルアジーズ)から、ドバイワールドC(G1、ダート2000メートル、3月28日=メイダン)へ転戦する予定となっており、4日の午後に栗東トレセンに帰厩している。
