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重賞初挑戦のストームライダー、香港G3チャイニーズクラブCCで接戦を制す

2026年01月07日 10:30

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 元旦の香港シャティン競馬場で行われたG3チャイニーズクラブチャレンジカップ(芝1400m)は、K.ティータン騎乗の4番人気ストームライダーが5番手追走から直線でスムーズに末脚を伸ばし、逃げ粘る9番人気ダンシングコードを際どく差し切った(短アタマ差)。

 連覇を狙ったパッチオブテタ(6番人気タイ)が最後方からさらにクビ差の3着に追い込み、1番人気のパッキングハーモッドは勝ち馬の背後を追走するも最終コーナーで姿勢を崩すなど9着に敗れた。

 ストームライダーはD.ヘイズ調教師が管理するドラカリス(父スニッツェル)産駒の5歳セン馬で今回が重賞初挑戦。デビューした2023/2024シーズンに6戦2勝、昨シーズンは15戦1勝と伸び悩み、今シーズンも11月にクラス2で1勝していただけだった。

 なお、香港ジョッキークラブ(HKJC)のレポートによると、1番人気で敗れたパッキングハーモッドは競馬場に到着した際、口内に出血が見られたため獣医検査を経て出走したものの、レース直後の内視鏡検査を含む診察では気管から大量の血液が検出されたとのこと。