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NZのTABテレグラフ、G1初挑戦のファーストファイブが快勝

2026年01月07日 11:15

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 ニュージーランドのトレンサム競馬場で現地3日にG1TABテレグラフ(2歳以上、芝1200m)が行われ、好発から3番手で流れに乗った4番人気のファーストファイブが、ラチ沿いから先に抜け出した10番人気ナビゲーターを差し切って快勝した(1馬身差)。

 ゲートを決めたファーストファイブは内のナビゲーターと並走するように3番手をキープしてスムーズに直線へ。ナビゲーターがコーナーワークで先んじるも、ファーストファイブが残り100mで捕らえて決着をつけた。

 前年の覇者で7番人気のグレイルシーカーが中団後ろのラチ沿いからさらに0.3馬身差の3着に続き、その外を追走したJ.マクドナルド騎乗の1番人気トモダチは4着に敗れた。

 ファーストファイブはD.グリーン調教師が管理するアルマンゾル産駒の5歳セン馬で今回がG1初挑戦。デビューから18戦目の前走でG3ジェイスワップスプリントを勝ち、それが重賞初制覇だった。

 ファーストファイブとともにG1初勝利のグリーン師は、NZ競馬公式の『loveracing.nz』に「(G1勝ちを)ずっと待っていたから本当に信じられないし神に感謝だよ」「トレンサムで馬齢重量戦のG1を勝つことに優るものはない」と喜びを表現している。