現役続行の米2冠馬ソヴリンティ、BCクラシックが最大目標「キーンランドだけ」/有力馬情報
2026年01月07日 12:00
現役続行が発表された米2冠馬ソヴリンティ(牡4、W・モット)が休養先だったケンタッキー州からフロリダ州のペイソンパークトレーニングセンターに帰厩した。5日、ブラッドホース電子版が伝えている。
ソヴリンティはケンタッキーダービー、ベルモントSを制した後、8月23日に行われたトラヴァーズSを10馬身差で圧勝。古馬と初めて対戦する予定だったBCクラシック(日本のフォーエバーヤングが勝利)はレース当週に熱発したため、回避していた。現地時間4日に発表された北米の年度表彰「エクリプス賞」では最優秀3歳牡馬部門でノミネートされており、年度代表馬の最有力候補となっている。
ソヴリンティの今年の始動戦は未定で、ゴドルフィンのマイケル・バナハン氏は「念頭にあるのは10月末のキーンランド競馬場だけです」とコメント。BCクラシック(G1、ダート2000メートル、10月31日=キーンランド)を最大目標にシーズンを戦っていくことになる。
