豪州の名牝ヴィアシスティーナが引退、G1を通算12勝
2026年01月19日 10:35
欧州や豪州でG1を通算12勝したオーストラリアの名牝ヴィアシスティーナが現役を引退することがC.ウォーラー調教師から発表された。豪競馬メディア『racing.com』などが報じている。
ファストネットロック産駒の8歳馬ヴィアシスティーナは2023年7月に愛G1プリティポリーステークスを勝った後、同年12月の牝馬セールを経てオーストラリアへ移籍。G1コックスプレートを連覇するなどの大活躍を見せ、昨年11月のG1マッキノンステークス快勝がラストランとなった。通算成績は29戦16勝。
ウォーラー師の声明によると、同師とオーナーのユーロン・インベストメンツは15日に行われたトライアル後に引退を決定。「今回の調教ではいつもの非常にエネルギッシュな姿が見られなかった」と経緯を説明した。
豪競馬メディア『ANZ Bloodstock News』によると、初年度の交配相手には名種牡馬ドバウィを予定しているという。
