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元障害王コンスティテューションヒル、今後は平地競走に専念

2026年02月27日 13:01

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 障害レースでG1を8勝し、先日には平地デビュー戦を圧勝したコンスティテューションヒルが、今後は平地レースに専念することをN.ヘンダーソン調教師が明らかにした。

 コンスティテューションヒルは障害G1で8連勝するなどの活躍を見せて昨年1月のG2で9連勝を飾ったが、その後は4戦で3回の競走中止、唯一の完走も5着と完敗。しかし今月20日に平地のオールウェザー2400メートル戦に出ると9馬身半差の圧勝を飾った。

 この結果を受け、ヘンダーソン師はオーナーのM.バックリー氏との長い競技の末に3月10日の障害G1チャンピオンハードルの出走回避を決断したとXに投稿。「特にナショナルハント界隈にとっては悲しい日だ。彼らはコンスティテューションヒルの王座奪還への挑戦を見たかっただろう」としつつ、「彼は障害競走のキャリアを全うし、次章に向かう準備ができている」と記した。

 英競馬メディア『racingpost.com』によると、ヘンダーソン師はコンスティテューションヒルの次走の候補に、5月28日の英G3ヘンリー2世ステークス(芝16ハロン)をピックアップ。バックリー氏はこの決断前の22日にコンスティテューションヒルを11月の豪G1メルボルンカップに参戦させたい意向を示していた。