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ロマンチックウォリアーが楽勝で香港三冠に王手、G1は史上最多13勝目

2026年03月02日 13:40

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 現地1日、香港シャティン競馬場で香港三冠の第2戦となるG1香港ゴールドカップ(芝2000m)が行われ、絶対王者ロマンチックウォリアーが楽勝で2冠目を手にした。

 わずか6頭立てとなったレースで、ロマンチックウォリアーはビューティージョイの逃げを見ながら離れた3番手で待機。馬群が詰まってきた最終コーナーで馬なりのまま前に迫ると、直線残り300メートル付近からの仕掛けに呼応して悠々と先頭に立ち、そのまま独走でゴールを駆け抜けた。

 4馬身差の2着には2番手からエンスードが粘り込み。ロマンチックウォリアーをマークする形で後方に控えていたマイウィッシュとヴォイッジバブルは末脚不発で、それぞれ4着と5着に沈んだ。

 ロマンチックウォリアーは1月のG1香スチュワーズカップに続く勝利で三冠制覇に王手をかけるとともに、香港調教馬では史上最多となる13度目のG1制覇。D.シャム調教師は「今後はクイーンエリザベス2世カップ(G1426日)から(三冠目の)チャンピオンズ&チャターカップ(G1524日)に行ってシーズンを終えると思う」と香港ジョッキークラブ公式サイトにコメント。さらに来シーズンはサウジカップでダートに再挑戦する可能性を示唆した。