緊迫の中東情勢、ドバイ滞在中のフォーエバーヤングらは普段通り調教
2026年03月03日 13:00
緊迫する中東情勢下でUAEのドバイに滞在しているフォーエバーヤングの現況について、同馬を管理する矢作芳人厩舎がXで報告した。
同厩舎は「皆さんにご心配をお掛けしています。フォーエバーヤングとアメリカンステージは本馬場並走で軽いキャンター、いつも通りの調教をこなしています。昨夜は爆発音も迎撃音も無く、スタッフもゆっくり休めたようです」と投稿した。
またフォーエバーヤングら日本馬やその関係者ら状況に関しては、鈴木憲和農水相が現地の大使館への出向者の状況や、ドバイに滞在しているJRA所属の競馬関係者の状況(競走馬を含む)などの報告を受けたことをXで発表。邦人保護を第一に、政府あげて万全を期すとした。
このやりとりは米競馬メディア『bloodhorse.com』でも報じられており、同メディアはトランプ米大統領が戦闘は4~5週間続くと予測していることから、28日に予定されているG1ドバイワールドカップで連覇を狙うヒットショーの動向に影響が出る可能性を懸念。
同馬を管理するB.コックス調教師が「ここ数日はまさにそのことについて考えていた。ヒットショーは14日にマイアミからドバイに向かう予定。実現するかは分からないが、今はそのつもりで準備を進めている。今後数週間は状況を注視し、どう展開していくか見守っていく」とポッドキャストで語ったことを伝えている。
