ナイツブリッジ、米G3ガルフストリームパークマイルSで11馬身超の圧勝
2026年03月05日 12:10
現地28日、米ガルフストリームパーク競馬場でG3ガルフストリームパークマイル(ダート8ハロン)が行われ、J.アルバラード騎乗のナイツブリッジが11馬身1/4差で圧勝した。
5頭立てのレースで2番手につけたナイツブリッジはコーナーで馬なりのまま逃げ馬をかわして早くも独走状態に。直線でも鞍上はノーステッキにもかかわらずリードを拡大し、2着のスティールサンシャイン以下をちぎり捨てた。
W.モット厩舎のナイツブリッジはナイキスト産駒の5歳馬でゴドルフィンの自家生産馬。年末のG3ミスタープロスペクターステークスから1月のG3フレッドW.フーパーステークス、そして今回と重賞3勝を含む4連勝を決めた。
競馬メディア『Thoroughbred Daily News』によると、アルバラード騎手は「彼はいま、国内で最高のマイラーだと思う」とコメント。モット調教師は近い将来の距離延長は考えておらず、次走は5月の7ハロンG1チャーチルダウンズステークスになるとの見通しを示したうえで、6月のマイルG1メトロポリタンハンデキャップも見据えていることを示唆した。
