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5頭立ての豪G1ランヴェットS、アエリアナが僚馬リンダーマンをねじ伏せる

2026年03月22日 12:30

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 豪ローズヒルガーデンズ競馬場で現地21日に行われたG1ランヴェットステークス(3歳以上、芝2000m)は、単勝1.6倍の人気を集めたアエリアナが4番手を追走して大外から直線に突入し、逃げ粘る4番人気リンダーマンをゴール前で競り落とした(0.3馬身差)。

 レースはC.ウォーラー厩舎から3頭、G.ウォーターハウス&A.ボット厩舎から2頭の出走でわずか5頭立て。先頭のリンダーマンから約3馬身差の位置で中間点を通過したアエリアナが、直線の残り200mから馬体を併せてねじ伏せた。さらに0.83馬身差の3着には最後方から2番人気のサーデリウスが続いている。

 アエリアナはキャステルヴェキオ産駒の4歳牝馬で2着のリンダーマンともどもウォーラー師の管理。これが昨年4月のオーストラリアンダービー以来となる白星で2度目のG1制覇(重賞4勝目)とした。

 豪競馬メディア『racenet.com.au』によると、ウォーラー師はアエリアナの次戦について2400mのタンクレッドステークスかクイーンエリザベスステークス(2000m)とした。また、サーデリウスのC.ウィリアムズ騎手もクイーンエリザベスSに続戦の予定を明かしている。