豪G1ウィリアムリードS、7歳馬ジグソーが鮮やか逃げ切りで6連勝
2026年03月23日 11:20
現地21日、豪コーフィールド競馬場でG1ウィリアムリードステークス(芝1200m)が行われ、L.ベイツ騎乗の2番人気ジグソーが鮮やかに逃げ切った。
スタートダッシュを決めたジグソーは素早く2馬身ほどのリードを取り、コーナーでは内ラチ沿いを避けて直線で馬場の中央寄りの進路を選択。いったんは内を突いたチャームストーンに前に出られたが残り100メートル付近で差し返して勝利をもぎ取った。
0.46馬身差の2着は後方待機から追い上げたエンジェルキャピタルで、さらに0.06馬身差の3着にブービー人気のデビルナイトが入る波乱。1番人気に推されていたジミーズスターは最内枠から中段に待機したものの、見せ場なく7着に終わった。
C.アルダーソン厩舎のジグソーはマンハッタンレイン産駒の7歳セン馬。1月末にニュージーランドへ遠征してG1レイルウェイハンデキャップを勝っており、これで今季は2戦目から重賞3勝を含む6連勝となった。
アルダーソン調教師は豪競馬メディア『The Thorougbred Report』に対し、「レースを重ねるごとに信じられないほど素晴らしい馬になっている」「地元でG1を勝てたことは、私たちのような小さな厩舎にとってこの上なく特別なことだ」と喜びを語った。
