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【ドバイシーマC】最強馬カランダガン陣営はダノンデサイルに敗れた昨年との「大きな違い」語る

2026年03月23日 13:40

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 ドバイシーマC(G1、芝2410メートル、28日=メイダン)に出走するフランスの世界最強馬、カランダガン(セン5、F・グラファール)は昨年に続き、2年連続の参戦になる。

 昨年もシーズンの始動戦で出走し、日本のダービー馬ダノンデサイルの2着に敗れた。管理するフランシス・グラファール調教師は英国の競馬番組「ラック・オン・サンデー」のインタビューに応じ、「今シーズンを(予定通り)ドバイでスタートできるのはうれしいです」とコメント。「馬は本当に大きく成長しました。成熟しました。体力面も確実に上向いているし、昨年との違いは(昨年が)ミカエル・バルザローナが(デビュー戦以来)初めて騎乗したレースだったということです。今はバルザローナ騎手は馬のことを非常に良く理解しているのが大きな違いです。馬も自分の役割を理解し、レースを楽しんでいるようです。調教も順調です。バルザローナ騎手が馬のことを手の内に入れているのは大きいです」と昨年との違いを語っている。

 昨夏にサンクルー大賞を勝ったことで馬が開花したと振り返り、「今シーズンが楽しみです。土曜日のレースでも良い走りを見せてくれると期待しています」と期待を寄せている。

 今シーズンについては、キングジョージ6世&クイーンエリザベスSを夏の目標に挙げ、「ザラ王女とジャパンCに再び出走するかどうかを決めます。もし出走するなら昨年と同じ番組(英チャンピオンSがステップレース)で臨むつもりです」とプランを伝えている。

※今年のドバイワールドCデーはJRAによる海外馬券発売は行われない。

出典:日刊スポーツ