トレジャーザモーメントが豪G2サンラインS快勝、次走は牝馬限定G1か
2026年03月24日 12:25
現地21日、豪コーフィールド競馬場でG2サンラインステークス(3歳以上牝馬、芝1600m)が行われ、D.スタックハウス騎乗のトレジャーザモーメントが圧倒的な1番人気に応えた。
トレジャーザモーメントは3番手から逃げるアストラルフレームを追走。コーナーで内から並びかけていくと直線ですぐに先頭に立ち、そのままリードを広げて2馬身差の勝利を収めた。
M.ラウリー厩舎のトレジャーザモーメントはアラバマエクスプレス産駒の4歳牝馬。2歳暮れから明け4歳にかけて9連勝し、クラウンオークス、ヴァイナリースタッドステークス、オーストラリアンオークス、メムジーステークスとG1を4勝し、2024/2025シーズンの最優秀3歳牝馬に輝いた。
その後はプライドオブジェニ、ヴィアシスティーナら強豪の壁に阻まれてG1で善戦止まりが続き、2月のG1フューチュリティステークスもペリクレスの3着。しかし今月7日のG1オールスターマイルを回避して臨んだG2のここで久々の白星を手にした。
豪競馬メディア『racing.com』によると、ラウリー調教師は4月4日のG1ドンカスターマイルよりも11日の牝馬限定G1クイーンオブザターフステークスに向かう可能性が高いと示唆。「ドンカスターはかなりハイレベルなレースになるだろう。シーザアリバイやオータムグローも出てくると思うので、それが私たちにとって正しい選択かもしれない」と語った。
