ベラバレリーナ初黒星、ライフオブジョイがフェアグラウンズオークス制す
2026年03月24日 12:30
現地21日、米フェアグラウンズ競馬場でG2フェアグラウンズオークス(3歳牝馬、ダート8.5ハロン)が行われ、ケンタッキーオークスの前売りで2番人気に推された有力馬ベラバレリーナが完敗する波乱が起こった。
ベラバレリーナはハナ争いに加わり、第3コーナーで外から前に出て先頭を確保。しかし後方2番手に控えていた2番人気のライフオブジョイがロングスパートをかけて直線入り口で2番手まで浮上し、そのまま外からベラバレリーナをあっさり差し切り。リードをどんどん広げていき、最後は3馬身3/4差の快勝となった。
2月のG2レイチェルアレクサンドラステークスなど重賞2勝を含むデビュー3連勝だったベラバレリーナは2着に終わり、4戦目にして初黒星となった。
勝ったライフオブジョイはB.コックス厩舎のガンランナー産駒。2歳時のG2ゴールデンロッドステークス4着が唯一の重賞経験で、2月のリステッドではケンタッキーオークスの前売り1番人気ザニーの2着だったが、この重賞初制覇でケンタッキーオークス路線に浮上してきた。
コックス調教師は「前回は本当に強い牝馬に負けてしまったが、今回はいい走りだったし、フラヴィアン(プラ騎手)も素晴らしい騎乗を見せてくれた。彼女は9ハロンもこなせる馬だと思う」と語った。
