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落馬負傷のクローリー騎手が再手術、今春の復帰計画は5月末まで遅れ

2026年03月25日 10:15

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 昨年9月の落馬負傷から復帰を目指してリハビリ中のJ.クローリー騎手が新たに手術を受け、今春の平地シーズン開幕に合わせていた目標を遅らせることになった。英競馬メディア『racingpost.com』が報じている。

 クローリー騎手は昨年9月の落馬事故で複数箇所を骨折。手術を受けてリハビリに移り、昨年暮れには自身の口から3月末の平地シーズン開幕に間に合うとの見通しを明かしていた。しかし、下肢の回復が思わしくなく、さらなる治療を要すことになったという。

 クローリー騎手の話によると、落馬で足首を骨折した際に腱も痛めており、それによって回復が進まなかったため、早めるために2回目の手術が必要になったとのこと。手術はチェルトナム・ウィークの水曜日(3月11日)に済ませたという。

 クローリー騎手は「復帰が少し遅れることなったけど、それほどでもない。自分としては5月末くらいに(復帰)したい。落馬はかなり激しかったし、回復の過程は自然の摂理に任せるしかない。まだ馬には乗っていないが、体重を完全にかけられるようになっている。これで落ち込むことはないし、できる限り強くなって復帰したい」と意欲的に語っている。