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アルクオーツスプリントに挑むラザット、陣営は直線コースへの舞台替わりに自信

2026年03月25日 11:40

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 中東滞在でアルクオーツスプリントを狙うラザットの陣営が、アルクオーツスプリントでの久々の勝利へ自信を見せている。英競馬メディア『attheraces.com』が、同馬を所有するワスナンレーシング関係者の声を交えて報じた。

 デビューから無傷の6連勝でモーリスドゲスト賞を制すなど、ここまでG1を2勝しているラザットだが、サトノレーヴを下した昨年6月のクイーンエリザベス2世ジュビリーステークスを最後に白星から遠ざかっている。前走はサウジの1351ターフスプリントに出走したものの、外枠(13頭立ての12番枠)もあってクビ差の2着に惜敗した。

 ワスナンレーシングのアドバイザー、R.ブラウン氏は「ラザットは好調だし、サウジではいいレースをしてジェローム(レニエ調教師)やチームも凄く満足している」「(サウジでは)外枠で不利になったし、(メイダン競馬場の)直線6ハロンが彼に向いているのは間違いない。決めてくれたらね」と期待。「彼はサウジからドバイへ直行して滞在を楽しんでいるよ。何事もなく進んでいて、良い準備をしてきたし、土曜日(28日)に向けて全て順調だよ」と万全をアピールしている。