ムーア騎手がドバイWCデー全鞍乗り替わり、アイルランドでの騎乗優先
2026年03月27日 14:15
現地28日のドバイワールドカップデーで6レースに騎乗予定だったR.ムーア騎手が全て乗り替わることが決定した。英紙『ザ・サン』が報じている。
これは同日に愛カラ競馬場で行われるグラッドネスステークスに、優先騎乗契約を結ぶA.オブライエン厩舎の有力3歳馬アルバートアインシュタインが出走することが決まったのを受けてのもの。同紙は、休み明けでの出走となるアルバートアインシュタインについてレース後のムーア騎手からのフィードバックが貴重なものとなるため、中東での莫大な収入の可能性を断念することになったと伝えた。
ムーア騎手はもともとG1ドバイシーマクラシックでバイザブック、G1ドバイターフでクドワー、G1ドバイゴールデンシャヒーンでムファサに騎乗予定。全6戦で最大700万ポンド(約15億円)近い賞金を得られるチャンスだった。
