NEWS

ニュース

ニュース/コラム

サンタアニタオークス、ミーニングが同厩馬との一騎打ち制す

2026年04月07日 14:10

  • 友だち追加数

 現地4日、米サンタアニタパーク競馬場でケンタッキーオークスの前哨戦に当たるG2サンタアニタオークス(3歳牝馬、ダート8.5ハロン)が行われ、J.ヘルナンデス騎乗のミーニングが木村和士騎乗のブルックリンブロンドとのマッチレースを制した。

 先頭から差のない4番手からとなったミーニングは同じM.マッカーシー厩舎のブルックリンブロンドとほぼ並んでレースを展開。先に仕掛けたのはブルックリンブロンドのほうで、第3コーナーで外からまくって一気に先頭に立つ。

 そこへ遅れて外に持ち出したミーニングも猛追。直線では両頭が3番手以下を完全に引き離しての一騎打ちとなり、残り1ハロンで前に出たミーニングが最後は2馬身差の勝利を収めた。

 ガンランナー産駒のミーニングは、前走のラスヴァージネスステークス(リステッド)でケンタッキーオークスの有力候補エクスプローラを撃破。今回の重賞初制覇で自身が有力候補に浮上してきた。

 競馬メディア『Thoroughbred Daily News』によると、ワンツーフィニッシュを決めたマッカーシー調教師は「この2頭を誇りに思う。2頭ともチャーチルダウンズに連れていき、そこから調整していく」とコメント。ヘルナンデス騎手はミーニングについて「レースを重ねるごとに成長している」と語った。

 一方、木村騎手はブルックリンブロンドについて「加速力には欠けるタイプ。今日はスムーズだったが、外枠だったのが幸いだった」と米競馬メディア『Daily Racing Form』に話している。