ダートG1馬バーナムスクエア、芝の米G2エルクホーンSを圧勝
2026年04月21日 12:52
現地18日、米キーンランド競馬場でG2エルクホーンステークス(芝12ハロン)が行われ、ダートでG1勝ちの実績を持つバーナムスクエアが9馬身3/4差の圧勝を飾った。
中段やや後方で脚をためていたバーナムスクエアは、向こう正面から第3コーナーにかけて進出開始。外から上がっていくと5番手で最後の直線に入り、B.ヘルナンデスJr.騎手が仕掛けるとあっという間に先頭へ。完全なセーフティーリードを築くとゴール前では流す余裕を見せての楽勝となった。
I.ウィルキス厩舎のバーナムスクエアはリアムズマップ産駒の4歳セン馬。昨年4月にダートのG1ブルーグラスステークスを勝って5月のG1ケンタッキーダービー(6着)に参戦し、8月末には北米3歳馬のレースではケンタッキーダービーに次ぐ高額賞金350万ドル(約5億6000万円)のG3ナッシュビルダービーで初めて芝を走って2着と善戦していた。
今回で芝の重賞初制覇。ウィルキス調教師は秋に同じコースで開催されるG1ブリーダーズカップを目標に、逆算して計画を立てると米競馬メディア『Daily Racing Form』にコメント。「結果も再現できるか見守ることにしよう」と語った。
