豪G1を2勝のアンティノが引退、レース中に腱を負傷
2026年04月28日 10:45
オーストラリアでG1を2勝したアンティノが先週のレース中に腱を痛めたため、通算33戦13勝(重賞5勝)で現役を引退することが分かった。豪競馬メディア『racing.com』が報じている。
レッドウッド産駒の7歳セン馬アンティノは2024年10月のトゥーラックハンデキャップでG1初勝利。25年5月にはG1ドゥームベンカップも制した。しかし今月25日のリステッドに出走して4着後に「右前肢の腱に熱と腫れが見られた」ことをT.ゴラン調教師が明らかにした。
同師は「オーナーグループとの協議の結果、アンティノを引退させることを決めた」と声明でコメント。「彼がもたらしてくれた感動と興奮を考えると、この決断を下さざるを得なかったことはとても残念だ」と語った。
