ナオミスが仏G2サンドリンガム賞を快勝、今後はアメリカに移籍
2026年06月03日 12:40
仏シャンティイ競馬場で現地5月31日に行われたG2サンドリンガム賞(3歳牝馬、芝1600m)は、7番人気のナオミスが4番手キープから最後の100mで抜け出し、背後から追いすがる6番人気ヴァティカナを振り切った(3/4馬身差)。
さらに1馬身3/4差の3着争いを2番手から粘り込む5番人気のロイヤルチャペルが制し、1番人気で並んだグリーンセンスは勝ち馬の内から6着、デマーは最後方のまま8着に沈んだ。
ナオミスはH.パンタル調教師が管理するシティライト(父シユーニ)産駒。昨年9月にデビューして10月の3戦目に勝ち上がり、明け3歳の今年は3戦目の前走でリステッドを勝っていた。今回が重賞初挑戦で通算7戦3勝としている。
米競馬メディア『thoroughbreddailynews.com』によると、妻とともにナオミスの生産者でもあるパンタル師は「妻のイヴとともに育てた牝馬で勝ててうれしいよ。彼女は遅生まれだがここ数週で大きく成長したんだ。彼女は売却されてアメリカへ行くことになっている。向こうで上手くやるはずさ」と移籍することを明かしている。
