ベンヴェヌートチェッリーニ、偉大な祖父ガリレオより「少しスピードある」とオブライエン師
2026年07月24日 11:49
現地25日に英アスコット競馬場で行われるG1キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークスで通算5勝目を狙うA.オブライエン調教師は、ベンヴェヌートチェッリーニとミニーホークの両有力馬を含む4頭を送り出す。
フランケル産駒のベンヴェヌートチェッリーニは英ダービーを完走したものの、ゲートのアクシデントにより出走取消扱いに。しかし愛ダービーでは英ダービーを制した同厩馬クリスマスデーに快勝した。
オブライエン調教師は「良馬場ならとても高い能力と気品を持った馬だと評価している。恐らく(祖父の)ガリレオより少しスピードがあるだろうが動きは彼に似ているし、勇敢さも同様だろう」「1マイル半のレースでキングジョージ以上のレースはない。スタミナも必要になる」「なにより3歳馬がこの距離で初めて古馬と対決する舞台でもあるし、高い能力が求めれられる」と英競馬メディア『At The Races』に語った。
もう1頭の有力馬ミニーホークは10ハロンのG1プリンスオブウェールズステークスでオンブズマンの2着からの参戦。「キングジョージ出走を見据えて前走を使ったが、あれは恐らく彼女のキャリアでも最高の走りだったと思う。距離が伸びることは彼女に合っているだろう」と語った。
なおオブライエン厩舎からは昨年の英愛ダービーを連勝したランボーン、愛ダービー7着のアクションも参戦する。
