グッディートゥーシューズが英G2リリーラングトリーS制す、昨年2着のメルボルンC再遠征も
2026年08月03日 11:10
現地1日、英グッドウッド競馬場でG2リリーラングトリーステークス(3歳以上牝馬、芝14ハロン)が行われ、D.マクモナグル騎乗のグッディートゥーシューズが三つ巴の接戦を制した。
6頭立ての4番手でレースを進めたグッディートゥーシューズは、ほぼ隊列の変わらないまま終盤を迎えることに。他馬よりやや遅れて残り3ハロン過ぎでスパートすると逃げるサントリニスターにじわじわ迫ったが、外から伸びるウォーダーの脚色が優勢でいったんは前に出られる形に。しかし残り半ハロンから差し返すと最後はサントリニスターと頭の上げ下げでの決着となり、ハナ差で勝利をもぎ取った。ウォーダーはさらにアタマ差の3着だった。
J.オブライエン厩舎のグッディートゥーシューズはファストネットロック産駒の7歳馬。昨年は7月に3連勝で愛G3スタネーラステークスを勝ち、11月には豪G1メルボルンカップで2着と善戦した。6月から始動した今年は叩き3戦目のここで重賞制覇となった。
英競馬メディア『At The Races』によると、マクモナグル騎手は「恐らくメルボルンカップが最大の目標となるだろう。チームのみんなも分かっているはずだし、ジョセフ(オブライエン調教師)とJP(オーナーのマクマナス氏)が話し合うことになるが、当然そこが目標になると私は見ている」と再度の豪州遠征の可能性に言及した。
