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評価高めていた種牡馬ガーウィンが急死、ドースヴェイダーらの父

2026年08月11日 12:20

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 2017年の米G1ハスケル招待ステークスの勝ち馬で、種牡馬として評価を高めていたガーウィンが現地8日に12歳で急死したことが、繋養先のエアドリースタッドから発表された。米競馬メディア『bloodhorse.com』が報じている。

 エアドリースタッドのB.ジョーンズ氏によると、ガーウィンの急死は「突然かつ予期せぬ」受け入れがたい損失だとし、死因は現時点で不明。今後、解剖が行われる予定だという。

 テイルオブエカティ産駒のガーウィンはハスケル招待SのほかにG2リズンスターステークスとG2ルイジアナダービーを制覇。通算104勝で引退して2019年にオカラスタッドで種牡馬入り後、23年の種付けシーズン前にエアドリースタッドへ移動していた。

 競走年齢に達した最初の5世代からはG1スターレットステークスの勝ち馬フェイザ、G1オグデンフィップスステークスを制したドースヴェイダーら17頭のステークス勝ち馬を輩出。これまでの8シーズンで種付け料は当初の7500ドルから3万ドルまで上昇していた。

 ガーウィンの現役時代のオーナーだったB.グラディ氏は「ガーヴィンは私たちの家族にとって本当に素晴らしい恵みをもたらしてくれた存在だった」「彼を通じて築いた思い出、そして何よりも生涯にわたる友情は、私たちがこの素晴らしいスポーツに関わり始めた当初には想像もしなかったほど大きなものだった」「彼が私たちの人生の素晴らしい一部であってくれたことに、永遠に感謝する」と話している。