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怪物バーイードの初年度産駒が初勝利、母もQE2制覇の良血馬

2026年08月15日 10:59

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 デビューから破竹の10連勝を飾った2022年の欧州年度代表馬バーイードの初年度産駒が、現地12日に英ケンプトンパーク競馬場で初勝利を挙げた。

 シーザスターズ産駒のバーイードは2021年のデビュー勝ちから快進撃を続け、ムーランドロンシャン賞やサセックスステークスなどマイルG1を5連勝。さらに中距離のG1英インターナショナルステークスも制し、ラストランのG1英チャンピオンステークスで4着と初黒星を喫したものの、11戦10勝の成績を残して種牡馬入りした。

 その父に記念すべき勝利を挙げたのはJ&T.ゴスデン厩舎の2歳牝馬コークスト。ダークエンジェル産駒の母パースウェイシブは英G1クイーンエリザベス2世ステークス覇者という良血馬で、オールウェザー7ハロン戦をクビ差で勝利した。

 オーナーであるチェヴァリーパークスタッドのマネージングディレクターを務めるC.リチャードソン氏は「一流の母馬から生まれた馬だし、関係者一同がこの結果を大変喜んでいる」とコメント。「母馬はこのコースでデビュー勝ちしているし、少し緩い馬場を好むタイプだった。だからジョン(ゴスデン調教師)はこのオールウェザーでのレースを強く希望していたんだ」と語った。