豪G2PBローレンスS、モーリス産駒のコスミッククルセーダーが人気に応える
2026年08月19日 12:40
豪コーフィールド競馬場で現地15日に行われたG2PBローレンスステークス(3歳以上、芝1400m)は、中団追走の1番人気コスミッククルセーダーが直線で鋭い末脚を繰り出し、2番手から抜け出す構えの2番人気プライベートアイを差し切った(0.75馬身差)。
遅れ気味のスタートからプライベートアイをかわして先頭に立った3番人気のエヴァポレイトがさらに0.75馬身差の3着に粘り込み、上位は人気通りの決着となった。
コスミッククルセーダーはA.リーク調教師が管理するモーリス産駒の6歳セン馬で、通算3度目の重賞制覇。昨年12月13日のG3ザ・ゴールドラッシュ(2着)後にM.グランサム調教師の下から転厩し、前走は7月25日のG3ブレッチングリーステークスで移籍初戦を飾っていた。
豪競馬メディア『racing.com』によると、実質的なオーナーのB.ピータース氏はコスミッククルセーダーの次戦を2週後のG1メムジーステークスとし、それから一連の前哨戦を経てコックスプレートを目指すとコメントしている。
