ザヴァテリのジョンソンホートン師、シティオブヨークSでの反撃に前向き
2026年08月19日 12:50
2歳の昨年にG1ヴィンセントオブライエンナショナルステークスを制し、今年の英愛2000ギニー戦線で注目の1頭となっていたザヴァテリ。負傷により本番やロイヤルアスコット開催を断念せざるを得なかったが、E.ジョンソンホートン調教師はG1シティオブヨークステークス(22日)での今季初勝利へ意欲を燃やしている。
ザヴァテリは前走のG1サセックスステークスで再始動し、ボウエコーの5着に敗れたものの、その一方で能力を維持していることの示唆にはなり、ジョンソンホートン師は失った時間を取り戻そうとやる気になっている。
「彼は鈍っていて、グッドウッド(サセックスS)ではかなり息が上がっていたから、思っていた以上に走ってみる必要があったようね」と前走を振り返るジョンソンホートン師。「でも、それ以来ものすごく良くなっているし、彼にはこれ以上ないほど満足しているわ」「ヨークでも好走できない理由は見当たらないわね。凄く扱いやすい馬だから、もちろんレースに向けて順調そのものよ」と前向きだ。
シティオブヨークSには現地18日時点で18頭が登録を残しており、ザヴァテリは前走で1馬身半差かつ1つ着順が上だったクイーンアンステークスの覇者テンボブトニー、2つ先着したものの当時はレノックスステークスから翌日の実戦で、今回は実績のある7ハロンに戻るレイクフォレストらとの再戦になる。
また、ロッキンジステークス勝ちのノータブルスピーチが7ハロンに距離を短縮するほか、クイーンエリザベス2世ジュビリーステークスやジュライカップといったトップレベルのスプリント戦で入着した日本のサトノレーヴが距離を延ばしてくる可能性もある。A.オブライエン厩舎は英1000ギニー馬トゥルーラブをはじめ、プエルトリコとドーセットの3頭をエントリーしている。
