フレンドリーソウルが23カ月ぶりのG1制覇、ヴェルメイユ賞を逃げ切り
2026年09月07日 15:24
現地6日、仏パリロンシャン競馬場でG1ヴェルメイユ賞(3歳以上牝馬、芝2400m)が行われ、J.ドイル騎乗のフレンドリーソウルが逃げ切り、約23カ月ぶりとなるG1制覇を果たした。
13頭立てのレースでフレンドリーソウルはハナを奪うと、直線入り口では後続を突き放して先頭。中団からピンクパンセラ、後方からサンリーが追い上げたものの最後まで押し切り、ピンクパンセラに3/4馬身差をつけた。さらにクビ差の3着にサンリーが続いた。
J&T.ゴスデン厩舎のフレンドリーソウルはキングマン産駒の5歳馬。2024年の仏G1オペラ賞を制した後、昨年は故障で全休したが、今年復帰。前走の英G1ナッソーステークスで2着に入り、今回が約2年ぶりの勝利となった。
T.ゴスデン調教師は『Sky Sports Racing』に対し、5歳となった今年も現役を続けたオーナーの判断を称賛。今後についてはレース後の状態を見た上で判断するとし、10月の仏G1凱旋門賞も選択肢の一つになるとの見方を示した。
