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2歳牝馬のカナダG1ナタルマS、前走で芝転向のボイジャーが2連勝

2026年09月16日 10:50

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 現地12日、カナダのウッドバイン競馬場で2歳牝馬によるG1ナタルマステークス(芝8ハロン)が行われ、中団追走の3番人気ボイジャーが直線半ばで抜け出すと、4番人気デラレンタの追撃を1馬身1/4差に封じて快勝した。

 逃げる1番人気ラミラダから4馬身ほどの位置をキープするボイジャーは、第3コーナーから馬群の外をスムーズに進出。その内を並走していたデラレンタは先行勢の後ろで仕掛けが遅れ、その間に先んじたボイジャーがゴールまでリードを守り切った。

 さらにアタマ差の3着に2番人気のアンブテイヤージュが好位から粘り込み、ラミラダは勝ち馬に捕まると失速して7着に沈んだ。

 ボイジャーはM.キャシー調教師が管理するジャスティファイ産駒で、6月10日にチャーチルダウンズ競馬場でデビュー。2戦目までダートで連敗するも、8月1日にサラトガ競馬場の芝8.5ハロンで勝ち上がり、今回が重賞初挑戦だった。これで4戦2勝としている。

 ウッドバイン競馬場の公式サイトで、ボイジャーのJ.カステリャーノ騎手は「(キャシー師に)自信を持って乗るように言われていたんだ」「スピードのある馬たちの後ろで凄くプロフェッショナルだった。直線に向いてからの加速も素晴らしい。最後までしっかりと伸びたし、本当にプロフェッショナルな馬だよ」とレースセンスを絶賛している。