凱旋門賞

Qatar Prix de l'Arc de Triomphe

2017/10/01(日)23時05分発走 ※発走日時は日本時間

フランス国旗シャンティイ競馬場

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サトノダイヤモンド

サトノダイヤモンド
性齢 牡4
ディープインパクト
マルペンサ
母の父 Orpen
調教師 池江泰寿

凱旋門賞に向けて期待とともに臨んだフォワ賞だったが、その内容は収穫よりも課題が浮き彫りになる厳しいものとなった。サトノダイヤモンドにとっては重賞クラスの強豪相手で初の重馬場。もともと日本より深く重さがある芝にあって、さらにコンディションが悪化したとあって不利は否めなかった。同日に行われていたG1ヴェルメイユ賞やG2ニエル賞などでも、出走馬の足元から掘り返された芝が大きく後方へ跳ね上げられる様子がハッキリと確認できたほど。これには集中力を削がれても不思議はない。

また、当時は約4か月ぶりの実戦で余裕残しの仕上げ。レース中には後続の馬に蹴られて蹄冠部に外傷を負う不利もあった。本来の伸びを見せられず4着となった結果は甘受しなければならないが、この敗北が本番でなかった点を、まだツキが残っているとポジティブに受け止めたい。池江泰寿調教師も認めるように、凱旋門賞での馬場状態がフォワ賞以上に悪化するようなら苦しいが、こればかりは天に祈る以外にない。ひと叩きしての上昇は確実なうえ、良馬場に恵まれれば一気の形勢逆転まで望めよう。フォワ賞では道中に戸惑いが見られたサトノノブレスとの連携が深まることも確実。このままでは終われない。意地の見せどころだ。

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