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【香港カップ】木村拓人の見解

2019年12月07日 12:11

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 アーモンドアイの回避で俄然チャンスが増したのはウインブライト。冬場に良績が集中している。逆に暑さには弱く、オールカマーはその影響が残っていたが、前走は復調気配を感じさせる内容。中山を得意としているように高速決着の東京に向くタイプではないが、ハイレベルだった天皇賞・秋で外枠から8着ならば上々と評価していい。香港適性は今更語る必要はないだろうし、秋3走目で状態もピークを迎えている。ここは大チャンス。

 香港勢は小粒な印象が拭えず、オブライエン厩舎のマジックワンドが相手か。距離が長かったメルボルンCこそ崩れたものの、2000mならばいつも上位に顔を出している堅実派。メルボルンCの4日後に行われたマッキノンSが今年11戦目で、初G1勝利を飾っており、牝馬でこのタフネスは驚異だ。このメンバーならば実績的にも上位。

 香港勢ならば2走前にワイククとビューティージェネレーションを負かしているライズハイか。前走は今回と同距離で伸びきれず4着に敗れているが、外を回ってロスのある形になってしまった。3番ゲートからスムーズに運べれば上位進出の可能性も。

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