NEWS

ニュース

ニュース/コラム

ハガス調教師が妻に反対、リヴェットの英2000ギニー出走に前向き

2016年10月24日 12:19

  • 友だち追加数

 現地22日にドンカスターで行われた英G1レーシングポストトロフィーを制したリヴェットの今後について、管理するウィリアム・ハガス調教師の妻で共同オーナーのひとりでもあるモーリーン氏は英2000ギニーを回避する可能性を示唆。しかしハガス調教師自身は英2000ギニー出走に前向きな意向を示している。

 モーリーン氏は、リヴェットが英2000ギニーと同じニューマーケットで行われたG1デューハーストSでチャーチルの5着に敗れていることもあって、来年のクラシックではフランスかアイルランドへ矛先を向ける可能性に言及。だがハガス師は「確かにリヴェットにはニューマーケットは合わないと私も思った。だが英国人にとっては、英2000ギニーこそが2000ギニーであり、フランスやアイルランドのそれよりも魅力的なんだ」と持論を述べた。

 もっともリヴェットの共同オーナーであるJ.マグニアとM.テイバーの両氏はチャーチルの共同オーナーでもあり、さらに4戦4勝で愛G1キーンランドフェニックスSを制したカラヴァッジョも擁している。両馬との使い分けも考えられるため、ハガス調教師は「(リヴェットの今後は)大部分がオーナーたちの意向による」とも付け加えている。