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クラックスマンがダービートライアルS勝ち、ゴスデン師はもう1戦の方針

2017年04月27日 09:32

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 現地26日にエプソム競馬場でダービートライアルステークス(条件戦、10ハロン)が行われ、L.デットーリ騎乗のクラックスマンが先に抜け出したパーミアンを短アタマ差捕らえて1番人気に応えた。

 フランケル産駒のクラックスマンは、昨年10月のデビュー戦以来のレースで2戦2勝。管理するJ.ゴスデン調教師は2015年のクリストファーマーロウ、2016年のソーミダーに続きダービートライアルS3連覇となった。

 ゴスデン師は「ペースが流れていれば、もっと楽に勝てたと思うよ。最後の脚は良かったね」と評価。その上で「レース前、この馬は凄く気性が穏やかで、経験も足りないとオーナーに言ってあったんだ」と、ダービーに向けてチェスターかヨークでもう1戦する考えを明かした。

 一方、惜敗したパーミアンのM.ジョンストン調教師は「あと少しだったのに残念だよ。でも、いいレースをしたと思う。彼はアスコットの方が向いていそうだし、キングエドワード7世ステークスなら何とかなるかもね」と残念ダービーの異名を取るロイヤルアスコットの一戦を挙げ、仕切り直しを示唆している。