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愛のジャパンはパリ大賞へ参戦?オブライエン師語る

2019年07月08日 13:40

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 アイルランドのエイダン・オブライエン師(49)が管理する3歳有力馬の今後の出走プランを語っている。

 7日の「アットザレーシズ」電子版によると、英ダービー馬アンソニーヴァンダイク(牡3、父ガリレオ)、愛ダービー馬ソヴリン(牡3、父ガリレオ)はいずれもキングジョージ6世&クイーンエリザベスS(G1、芝2390メートル、7月27日=アスコット)へ向かう予定。6日のエクリプスSを快勝し、史上初の凱旋門賞3連覇へ好発進を決めた女王エネイブル(牝5、J・ゴスデン、父ナサニエル)に挑む。

 英ダービーを1番人気で5着に敗れ、デビュー3戦目で初黒星を喫したサードラゴネット(牡3、父キャメロット)は愛チャンピオンS(G1、芝2000メートル、9月14日=レパーズタウン)で復帰予定。英2000ギニー覇者で愛2000ギニーで5着に敗れたマグナグレシア(牡3、父インヴィンシブルスピリット)も同レースを視野に入れている。

 英ダービー3着馬でロイヤルアスコット開催のG2キングエドワード7世Sを快勝したジャパン(牡3、父ガリレオ)も欧州のG1戦線で注目の存在だ。

 同馬はキングジョージ6世&クイーンエリザベスSではなく、今週14日にフランスで行われるパリ大賞(G1、芝2400メートル、パリロンシャン)に向かう方向で調整中。パリ大賞はフランス、英国、アイルランドなど欧州の有力3歳馬が集まり、秋の凱旋門賞と同じコースで行われる。

 エイダン・オブライエン師は「私たちは今のところ、ジャパンをパリ大賞へ行かせるつもりで考えています。変更するかもしれませんが、彼はいい状態だと思います。アスコットを走った後もすべてがうまくいっています」とコメントし、ジャパンへの期待の大きさをうかがわせている。

出典:日刊スポーツ