海外競馬ニュース

News

重賞制覇サヴァランに「まだガソリンがある」ブドー

2019年09月10日 15:40

  • 友だち追加数

 8日の仏G3オマール賞でデビュー2連勝、重賞初制覇を果たしたディープインパクト産駒サヴァラン(牝2、A・ファーブル)はどれだけの馬なのか-。

 地元フランスのメディア「ジュールドギャロ」電子版は9日、「大きなハートを持った小さなモデル」、パリチュルフは「ケーキの上のさくらんぼ」(フランス語の表現で「必ず必要なもの」)という見出しでサヴァランを表現した。

 レーシングポスト電子版の記事は次走予定のマルセルブサック賞(G1、芝1600メートル、10月6日=パリロンシャン)で武豊騎手へ乗り替わる可能性に言及。オーナーの代理人、パトリック・バーブ氏のコメントも紹介している。同氏は「まだ決定ではないが、マルセルブサック賞が次のステップでしょう。ピエール・シャルル(ブドー騎手)はペダルを踏めばまだガソリンがあったと言っていました」とコメント。着差(4分の3馬身差)以上に余裕のある勝利だったことがうかがえる。

 また、レーシングポスト電子版は欧州にいるディープインパクト産駒の2歳馬に注目する記事を掲載している。フランスではサヴァラン以外にヒダカ(牝2、A・ファーブル)、イルブリオ(牡2、P・バリー)、トスカンジーニアス(牡2、F・ロオー)が登録。

 英国ではザフィーア(牡2、M・ボッティ)がデビュー戦で2着。その他に、名門マイケル・スタウト厩舎にはセレクトセールで里見治オーナーが落札したサトノジャパン(牡2)が在籍。エネイブルを擁するジョン・ゴスデン厩舎には母が仏オークス馬のスタースピリット(牝2)、アイルランドのエイダン・オブライエン厩舎にはファンシーブルー(牝2)、スターオブジュニパー(牡2)がスタンバイしていることが紹介されている。

出典:日刊スポーツ

ページトップへ