海外競馬ニュース

News

名馬モンジューで凱旋門賞制覇のハモンド師が勇退へ

2019年09月24日 11:55

  • 友だち追加数

 99年の凱旋門賞馬モンジューなどを育てたフランスのジョン・ハモンド師(59)が今シーズン限りで勇退することがわかった。同厩舎は日本人の清水裕夫師(37)が引き継ぐ。

 ハモンド師は英国生まれ。30代前半から活躍し、凱旋門賞を91年スワーヴダンサー、99年モンジューで2勝。モンジューでは99年の仏ダービー、愛ダービー、00年のキングジョージ6世&クイーンエリザベスSを制した。

 他にもポーラーファルコンで英G1を2勝、ディアドクターで米G1アーリントンミリオン、サラリンクスでカナディアンインターナショナルを制すなど、フランスだけでなく、各国のビッグレースを制している。

 また、ハモンド師は日本の武豊騎手との深い信頼関係が知られており、同騎手がフランスを拠点にした当時は厩舎の主戦騎手として起用。01年にG1アベイユドロンシャン賞をインペリアルビューティーで制覇。昨年は凱旋門賞週にサンクルー競馬場で行われたリステッド競走(ダリア賞)を同騎手とのタッグで制している。

出典:日刊スポーツ

ページトップへ