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新種牡馬ブリックスアンドモルタルが社台SS到着

2019年12月23日 15:25

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 来年から種牡馬生活を始める米国のG1・5勝馬ブリックスアンドモルタル(牡5)が23日午前11時ごろ、社台スタリオンステーション(北海道安平町)に到着した。

 同馬は引退戦のBCターフを優勝で飾り、19年は負けなしの6連勝でキャリアを終えていた。G1初勝利だったペガサスワールドCターフをはじめ、ターフクラシックS、マンハッタンS、アーリントンミリオンといったG1も全て19年に勝利。前走のBCターフは3着に英ダービー馬アンソニーヴァンダイク、11着にドバイシーマC勝ち馬オールドペルシアンを従えての最先着だったため、年明けに発表される米国の年度代表馬をたぐり寄せる貴重な勝利となっていた。

 種牡馬としての期待も高く、初年度の種付け料は600万円に設定された。同SSの徳武英介氏は「アメリカの年度代表馬になることを考えれば、かなりの期待がありますよね。日本だから(産駒を)走らせたい、シャープで重苦しくない動きをします。軽い馬場がいかにも合いそうな軽快な感じがしているので、非常に楽しみです」と話した。

出典:日刊スポーツ