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海外馬券発売対象レースが変更、メルボルンC除外に

2020年01月26日 11:50

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 24日に発行された官報(農林水産省公示第142号)で、競馬法の一部改正が発表された。海外馬券発売の競走を指定する競馬法第3条の2第1項が同日より改正された。これにより、16年に同年のダービー馬マカヒキが遠征した凱旋門賞より購入が可能となっていた海外馬券の発売対象レースが一部変更となる。

 新たに発売されるレースは、

チャンピオンS(英G1、芝2000メートル、アスコット)

エプソムダービー(英G1、芝2400メートル、エプソム)

エクリプスS(英G1、芝2000メートル、サンダウン)

ムーラン・ド・ロンシャン賞(仏G1、芝1600メートル、パリロンシャン)

の4競走。

 発売が終了したレースは、

アルクオーツスプリント(UAE・G1、芝1200メートル、メイダン)

コーフィールドC(豪G1、2400メートル、コーフィールド)

ドンカスターM(豪G1、芝1600メートル、ランドウィック)

ジョージライダーS(豪G1、芝1500メートル、ローズヒルガーデンズ)

メルボルンC(豪G1、芝3200メートル、フレミントン)

の5競走となった。

 「海外競馬の勝馬投票券の発売」を含む競馬法改正案は、15年4月17日に参議院本会議で全会一致で可決。同24日に衆院本会議で全会一致で可決し、法案が成立していた。

出典:日刊スポーツ