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ドバイWC中止で米陣営「昨日日本馬が到着して・・・」

2020年03月23日 10:45

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 ドバイWCなどドバイ国際競走(28日=メイダン)の中止が22日に決まったことを受けて、米国の「ブラッドホース」電子版は出走を予定していた米国競馬関係者の反応を伝えている。

 昨年のベルモントS覇者サーウィンストンをドバイWCに出走させる予定だったマーク・キャシー調教師は「昨日は開催の予定だと言われていたのに、今日はそれが中止になった」と戸惑いつつ、「ただ、1つだけ確かなことがあります。競馬よりももっと深刻な問題があるということです。残念なことですが、(中止によって)命を脅かされるものではありません。世界中で、毎日が新たな挑戦であり、我々は健康であるために努力しているのです」と前向きな言葉を発している。

 ドバイゴールデンシャヒーンの有力馬インペリアルヒントを管理するルイス・カルバハル・ジュニア師は「伝えられたときはバケツに入った冷たい水を浴びせられたようでした」と表現。「レースの中止については心配していませんでした。2週間前に(サウジアスプリントに出走した後)サウジアラビアからドバイへきました。5日前にもアメリカから馬が来ていますし、昨日はすべての日本馬と多くの人たちが到着しています。(米国馬と日本馬の)みんながここへ来てから中止が決まるのはちょっと望ましい形ではなかったですね」と主催者側の苦渋の決断に理解を示しつつも、このタイミングの発表を残念がった。

出典:日刊スポーツ