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米国のトップジョッキーに新型コロナ陽性反応相次ぐ

2020年07月13日 18:10

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 米国のトップジョッキーに新型コロナウイルス検査の陽性反応(感染)が相次いでいる。

 先週金曜(10日)にルイス・サエス騎手(28)の新型コロナウイルス感染が判明し、ブラッドホース電子版などが報じた。マキシマムセキュリティ(昨年ケンタッキーダービー1位入線→17着降着、サウジC1位入線)の主戦として有名な同騎手は、4日にカリフォルニア(西海岸)のロスアラミトス競馬場、5日にニューヨーク(東海岸)のベルモントパーク競馬場で騎乗していた。

 また、同日(10日)にはウォーエンブレム、カリフォルニアクローム、アメリカンファラオなどの主戦を務めたヴィクター・エスピノーザ騎手(48)、マーティン・ガルシア騎手(35)の陽性も報じられた。12日には新たにファビアン・プラ騎手も陽性反応が出たことがわかった。この4騎手は4日にロスアラミトス競馬場で一緒に騎乗していたことが伝えられている。

 12日のブラッドホース電子版によると、プラ騎手には現時点でコロナウイルスによる体調不良などの症状は出ておらず、14日間の自主隔離をこれから行う予定になっている。今週末には西海岸のデルマーで競馬が開催されるが、デルマー競馬場は金曜の競馬再開前にすべての騎手と関係者の検査を行うことを表明している。

 18日のサンディエゴハンデキャップ(G2、ダート1700メートル、デルマー)がサウジCからの帰国初戦、ボブ・バファート厩舎への転厩初戦となるマキシマムセキュリティ(牡4、父ニューイヤーズデー)は主戦のサエス騎手が騎乗できないため、アベル・セディージョ騎手と新たにコンビを組むことが決まっている。

出典:日刊スポーツ