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ソットサスは「今年一番の状態」ルジェ師/凱旋門賞

2020年10月03日 11:16

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 昨年の仏ダービー馬ソットサス(牡4、J・ルジェ、父シユーニ)が2年連続で凱旋門賞(G1、芝2400メートル、4日=パリロンシャン)に挑む。

 昨年はニエユ賞を勝って、本番はヴァルトガイスト、エネイブルに次ぐ3着に好走。今年は6月のガネー賞制覇後、ゴントービロン賞2着、愛チャンピオンS4着と連敗を喫しているが、2年連続の好走、厩舎初の凱旋門賞制覇へ向け、管理するジャン・クロード・ルジェ調教師は強気だ。

 フランスギャロの公式ニュースでルジェ師は「彼は今シーズンで一番の状態に仕上がっていると思う」と明言。「愛チャンピオンSの走りが彼に力を与えてくれましたね。前走を走っての上積みは大きいし、日曜日には本当の能力を見せることができると思う。コロナ禍で難しいシーズンでしたが、昨年と同じ出来だと思う。今年の成績では勝つことはできないという意見があるのはわかっていますが、3着までに入ると私は信じています」と好勝負を見込んでいる。

 ルジェ厩舎はラービアー(牝3、父シーザスターズ)との2頭出し。毎年のようにファーブル厩舎とリーディングを争うルジェ厩舎だが、これまでは凱旋門賞と無縁。12頭が出走し、昨年ソットサスの3着が過去最高の成績となっている。

 今年もソットサスとコンビを組むことになった厩舎の主戦騎手クリスチャン・デムーロはフランスの競馬専門チャンネル「エキディア」のインタビューで「自分が騎乗馬を選びました。ルジェ師と相談しましたし、私たちはソットサスが一番の馬だと思っています」と力強く語っている。

出典:日刊スポーツ