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サウジC初代王者マキシマムセキュリティが引退

2020年11月11日 15:48

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 1着賞金1000万ドル(約11億円)のサウジC初代王者でG1・4勝のマキシマムセキュリティ(牡4、B・バファート)が引退することが、分かった。10日、米ブラッドホース電子版などが報じた。

 マキシマムセキュリティは18年12月にデビュー。4戦無敗で臨んだ19年ケンタッキーダービーでは1位入線を果たしたが、4角斜行によりレース史上初めて1位入線馬が降着処分(17着)を受ける珍事の当事者にもなった。その後、ペガサスS2着を挟んで、サウジCなどを含めて6連勝。前走のBCクラシックでは、前日に引退が発表された同厩舎のケンタッキーダービー馬オーセンティック(牡3)の5着に終わっていた。

 通算成績は14戦10勝。今後はアシュフォードスタッドで種牡馬入りすることも発表され、21年の種付け料は2万ドルに設定された。同馬の父ニューイヤーズデイは今春から社台スタリオンステーションに導入され、日本繋養(けいよう)初年度は158頭の繁殖牝馬と交配を行っている。

出典:日刊スポーツ